大学の施設-カフェテリア

カフェテリア,大学,キャンパス アメリカの学校にも日本で言う所の学食がありますが、一般的にはカフェテリアと呼ばれています。簡単な軽食や果物、スナック、ドリンクなどが売っています。多くの場合、フードコートのようになっていて学校の中でもとても賑やかな場所です。残念なことに日本の学食のように値段は安くはないと言う印象があります。大抵電子レンジがおいてあるので、学生はカフェテリアで買ったものを温めたり、自分で持ってきた食べ物を温めなおして食べたりしています。

 また、キャンパスの敷地内にトラックを改造した移動式の売店が決まった時間に待機している場合もあります。ホットサブ(あたたかいサンドウィッチ)やスープ、中華料理、タコスなどを販売しています。私自身は食費を抑えたかったので、いつもタッパーウェアにご飯とおかずを入れて持っていく事が多かったのですが、たまにバーガーとかタコスを食べるのが楽しみでした。

大学の施設-駐車場

 アメリカは車社会です。地域の交通事情にもよりますが、大学生にもなると多くの学生が車を運転して通学しています。そのため当然大学敷地内に駐車場があります。大学内の駐車場では比較的頻繁に駐車違反を取り締まっている所もあるようです。正しい手続きを踏んでいれば特に問題はありません。多くの学校では定期パスを発行したり、一日券や半日券の券売機を用意したりしているようです。

 定期パスというのは1年、または1学期間など一定期間のあいだ有効なパスで、これを持っていればその期間中はいつでも駐車場を利用できます。毎日学校へ車で通う場合はこの定期パスが便利かもしれません。定期パス専用の駐車スペースが設けられている所もあります。定期パスは新学期が始まる一週間ぐらい前ぐらいから売り出し始める場合が多いので、販売日を事前に調べておきましょう。

 半日券や一日券を買って利用する駐車場は日本の路上パーキングスペースと同じようなシステムです。券売機にお金を入れると駐車券が出てくるので、これをダッシュボードなど外からすぐに見える位置に置いておきましょう。

 学校によってはコインメーター式の駐車場を用意している所もあります。コインを入れて駐車したい時間分のお金をメーターに入れます。これも日本に同じようなシステムがあるので特に戸惑うことは無いでしょう。
 

アメリカの医療番外編(鍼灸)

 中国医学を原点とする鍼灸治療。皮膚や筋肉に鍼による刺激を与える鍼治療ともぐさを皮膚にのせて燃やすお灸によって治療する東洋医学の代表的な方法の一つです。最新技術がどんどん取り入れられる西洋医学とは逆に、医療機器を用いず顔色や皮膚の状態など外的な要素から診断していくのが特徴です。中国では、とても歴史のある医学療法ですが世界的には効果や作用の臨床実験が行われるなど、その有効性が徐々に明らかにされています。近年、鍼灸治療はヨーロッパなどでも広がりを見せています。

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 ここアメリカでも州によって法律が違いますが、カリフォルニアのように法制化されていて開業免許資格が定められているような州もあります。中国系移民や日系の本格的な鍼灸治療も受けられるので電話帳などで探してみると良いかもしれません。ちなみに私は体調を崩していた時に日系の鍼の先生のお世話になって以来、定期的に鍼灸治療を受け続けています。最初は感染症などが心配だったのですがディスポーザブル鍼といって使い捨ての鍼を使用しているとのことで安心して治療が受けられました。カリフォルニアでは保険も使えるので更にGoodでした。